「冷え(症)」と肌トラブルの関係

肌のクスミやしみ、乾燥などの肌トラブルの原因はたくさんあります。ただ、皆さんは体の「冷え」が肌トラブルを起こしやすいことをご存知でしょうか。

簡単に言うと、「冷え」は血流を悪くして肌の新陳代謝を阻害します。また、必要な栄養分が肌に届きにくくなります。

この「冷え」について最近特徴的なのは、自分の体が冷えていることに気づいていない人が少なくないとの報告です。


この要因については、以下のような生活習慣の変化が「体の冷え」に結びついているとの指摘があります。

①朝食を抜くことが多い

朝食を抜くと、体温が上がる機能が働きにくい。また、筋肉が不足すると熱が生み出せない。

②夜ふかしや昼夜が逆転した生活を送る人が増えている

不規則な生活は日内リズムを乱し、その結果、日中に体温が上がらない。

③運動不足

体内組織の活性化と血流を促進する機会がなくなる

④年中、冷たい食べ物や飲み物を摂っている

食べ物、飲み物が体を冷やしている

⑤入浴はシャワーのみで終えている

浴槽に入る入浴に比べて血流を促進することが少ない

いかがですか。当てはまるものがありましたか?



このような、生活習慣の変化とともに、最近増えているといわれるのはストレスによる「冷え」です。

手足などの抹消の血流は、自律神経の働きによって調節されていますが、ストレスがかかって交感神経が緊張すると、末梢血管は収縮して血行が悪くなります。

手足がなかなか温かくならない人は、自律神経の働きが乱れているために血流の調節がスムーズにいっていない可能性があるというものです。専門家の中にはこれを「ストレス冷え」と呼んでいる人もいます。


現在のコロナ禍との関係で社会生活環境の流れが変わり、また、便利な生活が「冷え」を助長しているところもあるようです。

いずれにしても、クスミやしみ、乾燥などの肌トラブルの原因となる血流の乱れを少なくする運動・食生活を心がけましょう。

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