「魔法の果実」ザクロ

ルミオーレジェル美容液に配合されている植物エキスのご紹介、今回はザクロエキスです。きれいな肌は美の基本。外からも中からも、積極的にアプローチしていきたいですよね。ザクロに含まれるさまざまな美容成分は、肌の美しさをサポートしてくれます。


ザクロは中東(イランなど)を原産地とし、栄養に富み美容やアンチエイジングにも効果があるとされ、5000年前から「魔法の果実」と呼ばれて食されてきたそうです(あのクレオパトラも美しさを維持するために食べていたとの説もあります)。実際、その成分は、ビタミンB1、Cなどのビタミン類・ポリフェノール・カリウムなど、美容・アンチエイジングに効果があるとされている成分が多く含まれています。

ザクロも一つの例ですが、体験的に会得された古代の人の知恵って「すごい」としかいいようがありません。



さて、ザクロの注目すべき含有成分であるポリフェノールについて。ザクロには、タンニン、アントシアニン、レスベラトロール、プニカラジンなど、抗酸化作用のあるポリフェノールが豊富に含まれます。ポリフェノールは、ほとんどの植物に存在する苦味や色素の成分で、自然界に数千種類あるといわれています。抗酸化作用が強く、活性酸素などの有害物質を無害な物質に変える作用があり、動脈硬化など生活習慣病の予防に役立ちます。ポリフェノールは、その種類により独自の機能を持ち、水に溶けやすい性質があるので、比較的短時間で作用しますが、効果は長時間持続しないといわれ、毎日こまめに摂取する必要があります。


ザクロポリフェノールがもたらす抗酸化作用。では、「抗酸化作用」が、なぜ老化防止に繋がるのでしょう?私たちの身体は、酸素を利用してエネルギーを作り、この副産物として、「活性酸素」が生み出されます。そして、この活性酸素は細胞を傷つけ、その結果、シワやシミといったダメージとして浮き彫りになってしまうのです。


この活性酸素から、細胞を守ってくれるのが、「抗酸化物質」。もともと体内には、酸化を無毒化する力が備わっていますが、年齢とともに衰えてしまいます。そこで衰えをサポートしてくれるのが、ポリフェノールなどの抗酸化物質です。ザクロなどに含まれているポリフェノールは、細胞が傷つくのを防いでくれるのです。さらに、ザクロには、その抗酸化作用から美肌効果、メラニン抑制、シワ予防など老化防止・アンチエイジング効果が期待がされます。


アンチエイジングといえば、女性は、主に加齢を原因として体内の女性ホルモンの分泌量が減り、それにともなってさまざまな身体の不調が現れ始めます。お肌についても多少の個人差はあるものの、加齢によって女性ホルモンが減少することで、シワ、たるみ、黄ばみなど衰えが目立ってきます。そうすると、この「女性ホルモンの減少」を補うことがアンチエイジングのために重要だということになります。


このようなお肌の衰えは、具体的には女性ホルモン・エストロゲンの分泌量の減少によって引き起こされていることが指摘されています。一時期、ザクロにこのエストロゲンが含まれているとブームになりましたが、エストロゲンそのものがザクロに含まれてはいないことが判明しました。しかし、その一方で「エストロン」というエストロゲンを活性化させる作用のある成分がザクロに含まれていることが解明されました。したがって、「ザクロエキス」がアンチエイジングに効果をもつことは疑いのないことだといえるでしょう。



その他、ザクロエキスに特徴的な含有成分は「ビタミンC」です。よく知られているように、ビタミンCは、どんな体質の方にも効果を発揮する美容成分で、コラーゲンの生成にも欠かせません。シミの原因となるメラニンの生成も抑制してくれます。


先にお話ししたように、ザクロのアンチエイジング効果などを古代の人は体験的に知っていたと思われます。しかし5000年後の現代人の私たちは、より効率的にザクロの効果を得られるように凝縮・抽出されたエキスを手にすることができます。ルミオーレジェル美容液に配合されているザクロエキスは、女性ホルモン・エストロゲンを活性化する特筆すべき特徴を持ちますが、他に、ポリフェノールによる抗酸化作用やビタミン類による皮膚コンディショニング作用が期待できます。


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