お肌の相談室:夏のスキンケア(保湿美容液)

最終更新: 2020年9月16日

日焼けは「光老化」とともにターンオーバーの大敵です。ターンオーバーとは、簡単に言うと肌の新陳代謝、生まれ変わりのことです。



肌は、一定の期間で新陳代謝を繰り返し、古い皮膚は角質となってはがれていきます。そのサイクルのことをターンオーバーといいます。


日焼け(紫外線を浴びること)は、ターンオーバーを遅らせる要因の一つです。ターンオーバーが遅くなると、正常な肌細胞が作られるまでのスパンが長くなり、シミやしわの原因になります。年齢が若ければ、ターンオーバーのサイクルにそれほど影響はありませんが、人によっては20代後半から影響があるといわれています。



日焼け後のケアは、保湿を意識することはもちろん、将来のシミケアも考慮しましょう。少し専門的になりますが、色素沈着の原因となるエンドセリンの産生を抑制し、出来てしまったメラニンの排出を促進し、肌への蓄積を防ぐためのはたらきがターンオーバーです。このターンオーバーを促すことが期待できる成分としては、オウゴン根やアロエベラ葉のエキスが挙げられます。


強い日差しを浴びてしまった後は、お肌をしっかりと冷却し、たっぷりの化粧水でお肌に水分を補った後で、このような成分をお肌に補給することでターンオーバーを意識しましょう。そのうえで、保湿効果の高い美容液を使えば夏のスキンケアとしては合格点でしょう。

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