お肌の相談室:現代人の生活とお肌の糖化

最終更新: 9月16日

皆さんは「お肌の糖化」って聞いたことがありますか?肌の「たるみ」とか「黄ばみ」は知っていても、「糖化」はあまり聞いたことがないという方が多いのではないでしょうか。今回はこの肌の糖化についてお話ししましょう。



現代人の日常生活は、摂取したエネルギー対して消費エネルギーが少ない場合が多いと指摘されています。つまり、「たくさん食べるのに運動が足りていない」人が多いのではないかということです。


さらに、食事に時間をかけないとか、食事時間が不規則になりがちなどの生活習慣にも問題があるようです。このような日常は、血糖値が高い状態が続くということで、それらが老化を早めているのです。



糖化は、体の中で余分な糖がタンパク質や脂肪と結びついて細胞を劣化させる生体反応です。その過程でAGEs(糖化最終産物)という悪玉物質が連続して発生し、これが肌にも悪い影響を与えるのです。しかも、糖化は20~30代にも起こりうることがわかってきました。


肌の糖化は、パンケーキなどの焼き菓子をイメージすると分かりやすいかもしれません。牛乳、たまご(タンパク質)と砂糖(糖質)を混ぜた生地を焼くと褐色(黄色)になります。糖化はこのような「肌の黄ばみ老化」です。


肌の中でコラーゲンなどのタンパク質が糖化すると構造が壊れて、皮膚が硬くなり弾力が失われてしまいます。さらに、AGEs(糖化最終産物)は褐色をしているので、溜まってくると皮膚も黄色くくすんでしまいます。


そこで、対処法を見つけねばなりません。具体的には肌の糖化を抑制する方法は何?ということになります。


手軽に使える基礎化粧品で糖化を抑制する成分ということになると・・・それは、ドクダミがあげられます。ドクダミにはAGEsの一種であるペントシジン、CML(カルボキシメチルリジン)の生成を阻害する作用が確認されています。



肌の黄ばみ老化(肌の柔軟性や弾力が失われ、たるみや黄ばみを招く)が気になり始めた方は、肌ケアにドクダミエキスが配合された化粧品を使うのがおすすめです。


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